平成最後の日。家族全員胃腸炎に倒れた話

こんにちは、凡主婦ムーです。

書き途中で放り出したままにしていたため、すでに話題が古いですが。(汗)

平成最終日のわが家の話を書きたいと思います。

2019年のゴールデンウィーク。

怒涛の10連休でしたね。

元号が変わるって、すごい。すごいことですね。

私は昭和生まれなんですが、令和生まれの子からすれば2つ前の元号です。

昭和生まれの私からすれば、明治生まれの人みたいなものですよ。

明治生まれって言ったらあれですよ。

与謝野晶子さんや野口英世さん、小説のモデルにもなった出光佐三さんなど、もはや偉人ですよ。レジェンドですよ。

何も為さずただ生きていただけで、そんなレジェンドレベルの世代になってしまったなんて。

ちなみに、明治生まれでまだご存命の方は2600人ほどいらっしゃると見られているそうな。

その方々は、なんと5つの時代を生き抜けていることになります。

まさに、生きているだけで国宝級。

それぞれの時代をどのように見て来られたのか、話を聞いてみたいものです。

話がそれましたが、表題の件です。

我が家ではゴールデンウィークに息子の断乳を決行するという大きな目標を定めたため、超大型連休ながら何の予定も入れていませんでした。

そんな万全の体勢で始まったゴールデン断乳ウィーク。

とてつもないおっぱいの激痛にも耐え忍び、なんとか3日目を迎えた4月29日。

せっかくの連休だし、息子の気を紛らわせるためにもちょっと遠出して目一杯遊んで、温泉でも入って帰ろうかということに。

温泉に入って帰ることで、そのまま帰りの車で寝てもらい、寝かしつけの断乳攻防もサクッとクリア!という目論見もありました。

そんなこんなで、しっかりとプランも練らず、とにかく出発したのでした。

不思議なもので。

あれだけ世間で10連休!10連休!と騒がれていると、なんだかこちらもどこか遠出をしなくてはという気になってしまいまして。

「とりあえず、高速に乗ってどこかへ行こう」

ということに。

完全に踊らされているヤツですね。

なんとなーく、軽い気持ちで「軽井沢なんていいかもね」なんて言って出発したものの。

まぁ、高速の渋滞のすさまじいこと。

ナメてました、10連休。

ちょっと一回落ち着こう、と立ち寄ったサービスエリアもまた、大混雑。

人、人、人。

ヤバいヤバい、と焦りつつも、もう後にはひけない。どこかへ行かなくては。

そこで急きょ行き先を変更し、群馬方面へ。

スマホで必死に良さそうなところをリサーチした結果、大型遊具やアスレチックが充実した「ぐんまこどもの国」に向かうことに。

このご時世に「入場無料・駐車場無料」という超良心的な設定にも激しく心を揺さぶられ、即決でした。

ただし、その有り難い設定が災いしてか、駐車場の空きを待つ長蛇の列ができていてなかなか入ることができず、やっと入場できた頃にはもうお昼を過ぎていましたが・・。

とはいえ、とっても楽しいところで、親子共に大満喫。

そして予定通り帰り道で温泉施設に寄り、その中の食事処で夕食を食べる頃から、娘の様子が急変。

食事に手をつけず、ぐったりとして、「お腹が痛い」と。

遊び疲れて眠いのもあるだろうと、早々に食事を切り上げ、車へ。

動き始めて少ししたころ、

娘、吐く。

その処理をしている私の上にさらに吐き、もうゲ◯まみれ。

その後はもう、当然のごとく、家族全員が次々と撃沈。

中でも、お腹に爆弾を抱えて高速を運転する使命を負った夫は、悲劇そのものでした。

帰ってどんな風に着替えなどを済ませたか、記憶がもう曖昧ですが、とにかくなんとかその夜を乗り越え、翌日病院へ行ったのでした。

ゴールデンウィーク真っ只中で、診てもらえるところがあるのか心配でしたが、こんな時に困らないように地域の中でちゃんと休日に対応する病院を割り当ててくれているのですね。嗚呼ありがたい。

病院でお薬をもらい、リビングに布団を敷き、家族4人川の字になって寝ました。

そして何気なくテレビをつけると、即位、改元の話題でもちきり。

そうか、今日で平成最後なんだ。

「こんなお祭りムードの中、昼から布団で横たわっている家族はそう多くないだろうな。」

そんなことを思いながら、なんだか心はとても穏やかでした。

前日の人混みや喧騒とはうって変わって、家族でゴロゴロしながらのんびり話をする休日。

ありきたりだけど、家族が一緒にいることの幸せをほのぼのと感じたのでした。

そして思いました。

連休にうわついて踊らされるのは、もう、よそう。

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