2人目断乳後の貧乳と向き合う③愛せよ貧乳、憎めよ劣等感。

貧乳

こんにちは。凡主婦ムーです。

2人目断乳後の絶望的な貧乳と向き合うため立ち上げた、緊急貧乳対策委員会もついに第三弾。

これをもって最終章とさせて頂きます。

第二弾ではバストアップ情報を追いかけましたが、最後はそんなものは全て取っ払い、貧乳を前にした心のあり様について述べていきたいと思います。

第一弾、第二弾はこちら↓

貧乳との戦い、それは即ちコンプレックスとの戦いである

そう。コンプレックスなのです。

若い時からずっと、女友達の前では半分ネタにしつつも、コンプレックスを抱き続けてきました。

「おっぱい」っていうのは不思議なもので、女の象徴のようにしてそこにあるわけです。

そしてそんな性的なものを、服を着ているにしても、大衆の前に出している。

例えば男性の大事なところは、服を着ていれば絶対的に隠れていますよね。

でも、女性の胸は、服を着ていてもなんとなく「大きい」か「小さい」かくらいはわかる。水着なんか着た日には特に。

性的な部分が「外見」の一部として晒され、優劣をつけられてしまう。

大げさな言い方をしてますが、貧乳コンプレックスの根深いところを考えていくと、容姿とは違って「性的な部分」であるということが大きいような気がしました。

しかもそれに当てはまるのは、「女性の胸」くらいじゃないかと思うのです。

しつこいようですが男性の大事なところは大衆にさらされることはないですし、そもそも女性が男性を見る時にそこを重視するような方は極少数だと思います。

どちらかと言えば男性のソレは、男性の友人間において優劣の対象となり、その中でコンプレックスとなるようなものではないでしょうか。

もちろん「同性同士の間で判断されるコンプレックスなんて大したことない」と言うわけではなく、どんなコンプレックスにおいてもその悩みの深さは人それぞれだと思います。

ただ、女性の胸においては、「性的な部分が不特定多数にさらされ、優劣をつけられてしまう」ような不快感が伴うのではないかと。

10代の思春期などは、特にそういったものを感じるのではないでしょうか。

コンプレックスとの戦い、それは即ち自己肯定感との戦いである

私自身、そういう多感な時期はとうに過ぎて、そんな感情からはすっかり遠ざかっていました。

だけど結婚して子供を産んだ今も、その呪縛から逃れられていないことに気付きました。

不特定多数に女性らしく見られたいとかそういう事ではなく、根本的に「女性として、自信が持てない気持ち」を引きずっているんだなと。

私は断乳後の自分の胸を前にして、惨めな気持ちになってしまいました。

その惨めな気持ちはどこからくるかと考えると、それは自信のなさから。

そしてそれは、単純にバストのサイズだけで決まるわけでないと思います。

例えば、もともとそれなりにバストがある方で、断乳後にサイズダウンやバストラインの変化に悩んでいる方がいるとします。

この方と私を比べると、サイズで言えば断然この方の方が大きいと思います。

だけど、重要なのはそこではなくて、この方が自分のバストに自信が持てず、自己肯定感がガクッと下がってしまったのだとしたら、全く同じことだと思うのです。

貧乳を受けれるかどうか、それが問題だ。

そう考えた時に、結局のところ月並みですが、「自分が自分を認めてあげられるかどうか」が一番大事なんじゃないでしょうか。

そもそも、妊娠・出産を経て体の変化があったとしても、自然にその変わった自分を受け入れられる人もいるはずです。

反対に、「今の状態が嫌で仕方ない!」という人にはどういう選択肢があるか?

バストケアをしてほんの少しでも改善することができれば、受け入れられる人もいるでしょう。

別に胸にこだわらず、他のパーツを磨くというのもひとつかもしれません。

美尻トレーナーの岡部友さんは、TV番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、「胸は遺伝によってしまうけど、おしりはコントロールできる」と言っていました。

自分の力で自分を変えることができたっていう経験が、自分の自信につながって、それによって心も強くなってほしいとも。

確かに、キュッと上がった丸いおしりができれば、結構な自信になりそうですね。

どういうアプローチにしても、結局は自分が自分を好きになれればそれでいいわけです。

そもそも、これから年齢とともにもっともっと色んな変化に直面するはず。

白髪が増えたり、シミ、シワ、たるみ・・そんな体の老化にいちいちガックリきていたら、それこそシワが増えそうです。

子供を授かったことで起こる様々な変化を拒絶せずに、前向きにその先を探していくこと。

それはこれからの長い人生を楽しむ上でも、大事なことのような気がします。

私は私のおっぱいを認めてあげたい

そう。私は認めてあげたいのです。

この小さなおっぱいを。

ずっとずっとコンプレックスの種だったこのおっぱいを。

2人の子供にたっぷり母乳をあげてくれたこのおっぱいを。

みすぼらしくなったこのおっぱいを、褒めてあげたい。

世界中で自分だけは認めてあげたい。愛してあげたい。

そうだ。もはや貧乳じゃない私なんて、私じゃない。

貧乳は私のアイデンティティだ!

最後に

いっぱい「おっぱい」って書いちゃったから、エロスを期待した人が間違って検索に引っかかったりしないかな。

それだけが心配です。

コメント

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