自分の子がどんな絵本が好きかわからない!そんな時はタイプ別に診断!

出産・子育て

 

「自分の子供に絵本を好きになってもらいたい。」

 

「最後までちゃんと聞いてくれる絵本を見つけたい。」

 

「だけどどんな絵本が好きなのかわからない。」

 

こんなふうに思っている方は結構多いんじゃないでしょうか。

 

わが家の長女は赤ちゃんの頃から絵本が好きで、絵本選びに困ることはなかったのですが、息子はなかなか絵本に興味を持ってくれませんでした。

 

そもそも子供によって電車が好きな子もいれば絵本が好きな子もいるので、興味をもつ対象はそれぞれだと思います。

 

とはいえなんか、絵本好きになってほしいって思っちゃいますよね。

 

ここ10年ほどの子育て世代に浸透している現代病、「芦田愛菜ちゃんの呪縛」の影響もありますよね。

芦田愛菜ちゃんの呪縛とは・・

芦田愛菜ちゃんの出来が良すぎて、世間の母親達が「愛菜ちゃんのようにわが子にもたくさん本を読ませないといけない・・!!」と思い詰める状態のこと。

 

わが家でも息子の好きな本を見つけてあげたいと思い、子供たちを観察していると、それぞれの好みが全く違うことに気づきました。

 

そこで以前絵本レビューを書いた時に作ったチャートで分けると、好みがわかりやすくなったので、私なりのリサーチの仕方をご紹介します。

 

誤解のないように言っておくと私は専門家でもなんでもありませんので、イチ主婦のたわ言程度にお聞きいただけたら幸いです。

 

それでは早速!!名付けて・・・

 

タイプ別ストライク絵本リサーチシステム2020!!

 

ドドン!!

 

まずはこちらのグラフをご覧ください。

 

このような4軸で好きな絵本を探っていきたいと思います。

 

まずはわかりやすいように一例として、0歳代の赤ちゃんがハマりやすい絵本について説明します。

 

0歳児におすすめの絵本

あくまでも私個人が感じている印象ですが、0歳の子が反応してくれやすい絵本は、上のような“言葉・音”と“絵”に特徴がある作品のように思います。

 

例えば、

だるまさんシリーズ(作:かがくいひろし/ブロンズ新社)

 

これは赤ちゃんに贈るなら鉄板の作品だと思っているのですが、「だ・る・ま・さ・ん・が」「どてっ」などのリズムに乗りやすいフレーズで、ほとんどのママ・パパが「だるまさんがころんだ♪」のリズムで読み聞かせると思います。

 

そして絵は、だるまさんが左右に揺れる動作を繰り返したあと、大きなリアクションへと繋がります。

この時についつい絵本を揺らしながら読んでしまう方も多いんじゃないでしょうか。

 

そんな音(リズム)と絵の動きが、まだ目や耳の発達が未熟な赤ちゃんに興味をむかせる効果につながっているように思います。

 

もこもこもこ(作:谷川 俊太郎/絵:元永 定正/文研出版)

 

こちらも読んだことがある方にはおわかり頂けると思いますが、耳に残る擬音と、綺麗な色彩で描かれた抽象画が印象的な作品です。

 

ちなみにうちの息子は「だるまさん」はドハマリ、「もこもこもこ」はそれほどでした。

 

いくつかを読み聞かせながら、自分の子が好きな絵や雰囲気を探っていくと楽しいと思います。

 

改めて図をチェック

分類の私のイメージを大まかに書いてみました。

 

例えば絵に関しては、擬人化した動物のキャラクターなどに興味をもつ子もいれば、実物の写真を多く使った絵本の方が好きな子もいます。

 

そして友達との関わりや冒険、おかあさんとのあたたかい触れ合いなどの【ストーリー】を楽しむ子もいれば、自分が好きな電車やキャラクター、虫などを知れる【情報・知識】部分に興味がわく子もいます。

 

オールマイティに絵本が好きな子もいれば、ピンポイントのものしか好まない子もいると思います。

 

自分の子のストライクゾーンを探る参考に、もしくは家にある絵本で足りないジャンルを増やしていく時の目安として、少しでも役立てれば幸いです!

 

今すぐ好きにならなくても大丈夫

 

よく「赤ちゃんの頃からたくさん読み聞かせをしてあげれば本が好きな子に・・」という話が言われますが、もちろん影響はあると思うんですが、すぐに興味を持つ子ばかりではないと思います。

 

なぜならわが家の息子がそうだからです。

 

娘が絵本が大好きなので、寝る前には必ず絵本を読みます。そしてそれを息子は赤ちゃんの時から、いやむしろお腹にいる時から聞き続けてきました。

 

ですが、息子が絵本に興味を持ち始めたのは最近です。(現在3歳)

 

言葉をだいぶ理解できるようになってから、絵本の途中で飽きて逃亡せずに最後まで聞いてくれることが増えました。

 

たぶん他のことに興味がある息子にとっては、意味がよくわからない言葉をじっと聞くのはすごくつまらなかったんだろうと思います。

 

それでも、写真で見せる虫や魚の本、自分が好きな電車の絵本などには興味を持ってくれやすいことが探っていく中でわかりました。

 

「こんなにたくさん読んであげてるのに、ちっとも興味をもってくれない!」なんて焦ってしまい、せっかくの絵本タイムの楽しさが半減してしまってはもったいない。

 

小さいうちは特に、子供の様子を探りながら、ひとつでも好きな絵本を見つけていけたらそれで充分なんじゃないかと思います。

 

ストライクな1冊に出会えますように!

 

 

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