こんにちは。凡主婦ムーです。
授乳中、白斑・乳腺炎によく悩まされたのですが、私の場合あまり食事は関係ないように思いました。
食事じゃないなら何?私の場合、こんな時におっぱいトラブルが起きる
●寝不足・ストレス
●冷え
●筋肉疲労
●子供が鼻風邪
上2つは割とよく聞く話ですね。
私の場合寝不足・冷え・疲労が重なるとBINGO!とばかりにトラブルがおきました。
おっぱいのもとは血液という話はよく聞きますが、やっぱり血流が滞ることはおっぱいトラブルの大きな原因になるように思います。
ちなみに私の場合、わかりやすく寒い季節にトラブルが多発しました。
また度々おっぱいマッサージをお願いしていた先生も、「急に冷えた日の翌日は、トラブルの電話がたくさん鳴る」とおっしゃっていたので、同じような方は多いのだと感じました。
そして、下2つはおっぱいトラブルの情報を見ていてもあまり出てこないのですが、個人的には関係があると思ったものです。
筋肉疲労に関しては、長時間抱っこをしたとか、自転車を漕ぎまくったとか、普段より体に疲労感を感じたときに詰まりやすかったです。
自転車なんかは、体を動かしているという意味では血流が良くなりそうな気もしますが・・。謎です。
忙しく動いていて、水分をあまりとれていなかったという部分もあるかもしれません。
そして「子供が鼻風邪」は、見落とされがちな要素ですが、あると思います。
ある時、私と友人を含め3人が同じ時期におっぱいを詰まらせたことがありました。
そしてその時期、全員の乳飲み子がそれぞれ鼻風邪をひいていました。
それまでそこに注目したことはなかったのですが、「これか・・!!」と妙に合点がいったのです。
鼻風邪をひくと鼻がつまるので、授乳中に子供も息苦しくフガフガとなってうまく飲めない→飲み残す。
さらに夜中も頻繁に起きやすいので、母子ともに寝不足になる→子供がぐずる→母、疲労。
詰まる要素がつまってる!!!!
そう思いませんか?個人的感想なので、悪しからず。
もしかしたら子供の鼻風邪を早急に治すことが、おっぱいトラブルの治療にもなるかもしれません。