トランポリンは、寝かしつけの最強アイテムだった!一石四鳥の使い道とは?

出産・子育て

もう、タイトルそのままなんですが。

トランポリンは、わが家において寝かしつけの最強アイテムでした。

 

何度これに助けられたことか。

 

これのおかげで、第一子の際は戦力外だったパパも、寝かしつけに参加できました。

 

長女が生まれた時に買っていればよかったと思う育児グッズ第一位です。

 

そう、もはやわが家において、

トランポリンは育児グッズ。

 

さらに、トランポリンの本来の用途は運動器具なので、その使い道は当然寝かしつけだけではありません。

 

というわけで、まずはトランポリンで一石四鳥できちゃう理由をご紹介します。

 

①寝かしつけに。赤ちゃんはたてゆれが好き!

 

長女が生まれる前の私のイメージですが、赤ちゃんを寝かしつける姿って、こんな感じで想像してました。

 

【イメージ】

しかし、実際に生んだ後、そのイメージは一転しました。

本物の赤子を知ったあとの、私の寝かしつけに対する認識はこちらです。

【現実】

 

そう!子供は縦揺れが好きなんだッッ!!

縦なんだよーーーッ!

 

 

興奮しました、すみません。でも、縦揺れに一定の効果があることは、子を持つ多くのママが感じるところではないでしょうか。

 

トランポリンもたぶん、この縦揺れ効果で赤ちゃんを夢の世界へいざなってくれているものと思われます。

 

あくまでもうちの息子の場合ですが、トランポリンで少し揺れると面白いほどコテッと寝てくれました。成長してある程度コミュニケーションがとれるようになった後などは、眠くなると自らトランポリンへ誘導するような時も(笑)。

 

長女は赤ちゃんの頃から寝かしつけは私でないとダメでしたが、トランポリンのおかげで第二子の夜泣きの時期や断乳の際など、夫にも即戦力として活躍してもらえました。

 

ちなみに、バランスボールで寝かしつけというのも色んなブログやサイトで紹介されているのですが、これも原理は同じかなと思います。バランスボールもいいですね。座れるし。

 

そんなことを調べていると、有名な助産院のブログで、スクワットなどで赤ちゃんが寝る原理について触れている記事がありました。

スクワットで泣きやむ理由
沖縄の助産院ばぶばぶ

 

縦揺れや横揺れということではなく、「輸送反応」という根拠に基づいてお話されていて、すごく納得してしまいました。(「縦揺れがいいんだっ!」とか言ったあとになんですが。。汗)

 

②子供の室内遊びに。コロナ禍にも重宝

 

寝かしつけに大活躍したトランポリン。

 

そもそもは長女がトランポリンが好きだったため、遊び道具のひとつとして購入したのが始まりです。

 

では遊び道具としての使い道はどうかといえば、これもわが家においてはしっかり活躍してくれています。

 

とはいえ、子供が毎日1人でトレーニングのようにトランポリン運動にふけるようなことはあまり考えづらいです。

 

ではどんな時にトランポリンで遊ぶのかいうと、うちの場合は以下の2パターン。

 

①友達が遊びに来た際などに使う

②テレビのダンスや歌に合わせて飛び跳ねる

 

特に日常的に使う場面としては、この②のパターン。

 

「ブンバボーン」や「からだダンダン」などのEテレ系に始まり、プリキュアやキラメイジャーなどのダンスや歌。

 

こういったものに合わせて飛び跳ねたり踊ったりします。

 

トランポリンの上だと、普通に床の上で踊るのではできないような躍動感あふれる動きができたりするので、それが最高に楽しいようですね。

 

下の息子も、1歳半頃にはすっかりトランポリンを楽しんでいました。

 

また、コロナ禍での自粛期間にも活躍してくれたのは有り難かったです。

 

ただ、家での運動不足解消を求めて需要が高まったようで、私の母が購入しようとしたところ一時品薄状態だったようです。

 

③ママ・パパのエクササイズに。結構きつい!

 

トランポリンは、ママ・パパのエクササイズにも力を貸してくれます。

 

これがなかなかキツくて、私は結局3分くらいが限界でした(汗)。

 

ダイエットについては、結局私はたまに気が向いた時にやる程度だったので効果のほどはなんともいえませんが・・。

 

外に出ないでも気軽に運動ができる手段としては、大人にとってもトランポリンは手軽で良いと思います。

 

もし大人も使うのであれば、大人が乗っても大丈夫な耐荷重のものを選びましょう。

 

そしてトランポリンエクササイズをやる上で、産後のママ達への最大の注意点が、尿モレ。

 

よっしゃートランポリンきたー。跳ぶでー痩せるでー!と意気揚々になるかもしれませんが、ここはひとつ慎重にお願いします。

 

出産という大事業を成し遂げた母の体のそのまた一部は、非常に繊細になっています。

 

勢い良く跳んだら「キャー!でちゃう!」ってなことになりかねませんので、最初は慎重に、少し弾むくらいからスタートしてみてください。

 

実は私はこの「尿モレしそうな感じ」のせいで気持ちよく跳べないため、自分がトランポリンを活用するのは遠ざかっていました。

 

でも、最近ふと「無理に跳ばなくても運動になるな」と思い、トランポリンの上で足をつけたまま体を弾ませたり、その状態で交互に膝を曲げて左右に体を揺らしたりするような動きをしてみました。

 

すると尿モレしそうな嫌な感じにもならず、本来の効果とは違うかもしれませんが、運動不足の私にとっては充分良い運動になりました。

 

もし買ったけど同じようなことが気になってあまり使えていない方には、こんな方法もおすすめです!

 

④家族みんなに健康効果

以前見たNHKスペシャルの番組で、骨に関してのこんなお話がありました。

 

実は骨細胞には「骨にかかる衝撃を感知する」という働きもあり、衝撃があるかないかによって、新しい骨を作るペースを決めているのです。骨に「衝撃」がかからない生活を続けていると、骨細胞が「スクレロスチン」をたくさん出して、骨芽細胞の数を減らし、骨の建設を休憩させてしまうことが、最新の研究でわかっています。つまり運動をしないで一日の大半を座って生活している現代人は、スクレロスチンが大発生し、知らないうちに骨粗しょう症が進行している可能性があるのです。

【NHK健康チャンネル】NHKスペシャル人体”骨”が出す!最高の若返り物質
骨なんて、単に体を支える棒っきれだと思っていませんか?ところが、骨の中にはたくさんの細胞がうごめき、体全体の“臓器を若くする”ための「特別な物質」を出していることが最新の研究でわかってきました。2018年1月7日放送のNHKスペシャル「人体」第三集・骨では、記憶力・免疫力・生殖力を若く保つ、“骨”が持つ驚きのパワーに迫...

「NHKスペシャル人体“骨”が出す!最高の若返り物質」より一部抜粋

 

これによれば、骨に刺激を与えるようなジャンプ運動などで、骨量の増加が期待できるとのことでした。

うまく使えば、トランポリンは楽しく飛びながら家族の骨も強くしてくれる、健康効果も期待できそうです。

 

また、体感を鍛えたり、バランス感覚を養ってくれるというのも、トランポリンの効果としてよく挙げられるところです。

 

以上4つが、トランポリンが一石四鳥である理由のご紹介でした!

 

ゴムタイプ or バネタイプ、どっちがおすすめ?

私は、当時散々悩んだ末、ゴムタイプのトランポリンを購入しました。

近くのホームセンターで売っていたもので、大人のエクササイズ用なのですが、見た目がシンプルでリビングに置いていても気にならないデザインです。

結果的に、この「ゴムタイプ」にして正解だったと思っています。

 

その理由は2つ。

①音

②安全面

 

まず一番の理由は、です。

 

実はたまたま当初検討していたバネタイプのトランポリンを叔母が買ったため、家に遊びに行った時に子供たちが遊ばせてもらったのですが。

 

ものすごく気になるほどの大きい音ではないんですが、バネタイプだとどうしてもギシッギシッという金属音がします。

 

飛び跳ねる度にバネがきしむので、その都度その金属音がします。

 

これ、正直昼間の子供たちが騒がしく遊んでいる時間帯ならそんなに気にならない音だと思います。

 

うちはマンション住まいですが、気にしなくて大丈夫なレベルの音だと思いました。

 

だけど、前述したようにわが家ではトランポリンが寝かしつけのアイテムとして非常に重宝しました。

 

そうなると、夜みんなが寝静まったあとに使うことも多くなります。

 

寝静まっているなか響く、ギシッ・・ギシッ・・という金属音。これはやはりなんとなく気を遣うというか、気になっただろうと思うのです。

 

そこへいくと、ゴムタイプのトランポリンは本当に静かです。

 

その点で、うちの場合は圧倒的にゴムタイプが向いていたと思っています。

 

もう一点は、やはり安全面。

安全性で比べた時に、バネタイプのものはスプリングの間に手や足が挟まる危険性が考えられます。

 

そういった事故にならないようにカバーがついているものがほとんどですが、いかんせん子供というのは何をするかわからない。

 

うちのトランポリンは、金具の部分をカバーするベルトがついていますが、少し目を離すとひとつ残らず外されています。

なんでしょうね、こういったカバー系のものは、もう外さずにはいられないんだと思います。彼らの本能がそうさせるのでしょう。

 

話がそれましたが、とにかく想定外の行動をするのが子供なので、考えられる危険性は少しでも少ない方が安心です。

 

またお友達が来て遊ぶ時もよくあるので、万が一でもそういう事故が起こる心配がないという点は良かったかなと感じます。

 

バネタイプの長所

 

当初購入を悩んでいる時には、「バネタイプのほうがよく弾む」というところが一番バネに魅力を感じた点だったのですが、これは実際にそれぞれ飛んでみて、それほど気にしなくていいレベルだと思いました。

 

それよりも、個人的にバネタイプの長所はやはり金属を使っているぶん、ゴム製よりも耐久性があることかなと思います。

 

購入から約3年が経過したわが家のトランポリンですが、ヘビーユーザーということもあり、ゴム部分などに劣化が見られるようになってきました。

 

そこでもしも今後第2号を購入するならば、今度はバネタイプのこちらがいいかなと密かに思っています。

(※こちらの商品はバネタイプとゴムタイプの両方あるようなので、購入を検討される際は要確認です!)

バネがしっかりカバーされていて安全性が高い。また、破れやすいネット部分は強化した縫製がされているなど、ひとつひとつの作りがしっかりしている感じに惹かれます。

 

そして他のバネタイプと比べて静音性が高そう。(跳んでいるところの動画が販売サイトであげられていました。しかしこればかりは実際に使用してみないと本当のところはわかりませんが・・。)

 

お値段は他のものの倍近くするんですが、耐久性・安全性・静音性がしっかりしていて、ストレスなく長期間使えるものなのであれば、その価値はあるのかなと。

 

・・とか言いながらも、本当に今のトランポリンが駄目になった時に第2号を購入するかどうかは、非常に迷っています。

 

「リビングからトランポリンがなくなれば部屋がすっきりするな」という思いも強いので、エクササイズ&健康効果を見込んで投資するかどうか、苦悩することになりそうです。

 

もしも買った際には、また詳しくご紹介したいと思います。

 

購入後、ここは気にしなくて良かったなと思うところ

①トランポリンの大きさ

私は購入の際、大きさをすごく気にして見ていました。

 

というのも、大きいほうが子供が楽しめるだろうと思ったからです。

 

ですが、「トランポリンは1人で乗ってね」というのが基本のお約束ですし(守れない時もありますが・・)、トランポリン教室にあるようなよほど大きいものでなければ、子供が跳ぶ際の楽しさはほとんど変わらないだろうと思います。

 

むしろ中途半端に大きいと複数人で乗りたくなってしまいそうなので、コンパクトな大きさのほうが「1人用だよ!」という説得力が増して良いのではないでしょうか。

 

②付属品

トランポリンに追加する手すり用のバーやネットなども購入前に一通り見ましたが、これも基本的にいらないと思います。

 

第一に邪魔です。そして実際に跳んでいる子供たちの姿を頭に浮かべた時に、付属品があることでかえって怪我や事故が起こりそうな危険な匂いがすごくします。

 

なので、基本的に付属品は必要ないかと。もしも余程必要なことがあれば後から買い足せばいいと思います。

 

トランポリンのデメリット。あえて挙げるなら。

 

基本的に良い事づくめなんですが、あえてデメリットを挙げるとすればこちら。

 

場所はとる。

 

うちなんかはマンションでリビングもあまり広くないので、まぁそれなりの存在感は出してきますよね。

 

トランポリンの販売サイトを見ていると、「折りたたみ式!たためば場所をとらずコンパクト!」みたいな文言がよく買いてありますが。

 

まず、一度広げたら二度とたたむことはないでしょう。

 

最初買った際に曲げた状態のものを広げましたが、結構力がいるので2人がかりでやる必要がありますし、広げる瞬間に指を挟みそうで恐ろしかったのを覚えています。

 

もう少し簡単にたためる商品も中にはあるのかもしれませんが、そもそもこういうものは目につくところにあってサッとすぐ楽しめることに意味があるように思います。

 

「足を外せば省スペースに収納できる」とかも言いますが、うちにあるものだと足は6本。これを全部クルクルまわして外したうえ、円形で自立しない本体をどこか危なくないところを探して収納する。

 

そして使う時にはまたクルクル・・。

 

やらないってば。

 

なので基本的にトランポリンは出しっぱなしになると念頭においた上で、必ず先にどこに置くかを決めてから購入されることをおすすめします。

 

子供の室内用ジャングルジムなんかも、月日とともに「早く処分してしまいたい・・。」と思うというのはよく聞く話です。

 

トランポリンも、ジャングルジムほど縦幅はとりませんが、なんとなく視界の端でうっとおしく感じる日もあるかもしれない。私は、たまにある。

 

一度買うと長いお付き合いにはなりますので、購入の際はそのへんも加味しつつ、考えられると良いのではないでしょうか。

 

最後に

 

トランポリンは大体、子供が2〜3歳になって体力を持て余し始めたころに購入を検討することが多いかと思うのですが。

 

わが家のように寝かしつけから大活躍することも考えられます。

 

また、ある時はおままごとのテーブルになったり、ある時はすごろくのプレイ台になったり、非常に汎用性の高いアイテムです。

 

2〜3歳を待たずとも、早く買ってしまったほうがより高いコストパフォーマンスを感じられるかもしれませんよ!

 

 

 

 

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